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Q1. プレスとコピーとの違いを教えてください。 ▼
販売されている音楽CDや映画DVDと同一の製法です。スタンパーと呼ばれるマスター原盤を作成し、溶剤樹脂をプレスして量産します。
盤面印刷は「オフセットフルカラー印刷」「シルク印刷」の高品質印刷となります。販売用途の場合はプレスをおすすめします。 |
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高クオリティの製品が出来上がり、さらに大ロットで安価となります。DVDはコピーガードをつける事が可能です。また、約2倍の容量を記録できるDVD−9(片面二層・7.95GB)も作成できます。傷や熱にも強く、互換性も大変優れています。 |
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コピーに比べて納期が必要です。小ロットでは割高となります。 |
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電器店等で販売されているDVD−RやCD−Rへ、パソコン等でコピーをする方法と同一の作成方法です。盤面に塗布された有機色素へ、レーザー光を照射して焦がす事でデータを記録します。盤面印刷はインクジェット印刷で行います。 |
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光・熱・傷のダメージに弱い。(これはいかなるメーカーの製品でも、DVD−RやCD−Rの性質上、避けることかできません)。また極まれに、プレイヤーとの相性で再生できないという現象が起こる可能性があるようです。盤面印刷がインクジェット式の為、湿気に弱く水に流れます。 |
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Q2. 海外プレスと国内プレスの違いは何ですか? ▼
弊社が取引している業者は、海外・国内ともに、「ISO取得済」工場で高い品質を誇るプレス工場で製造しております。品質に差はありません。
国内プレスにひけをとらないクオリティで、安定した高品質のプレスが可能です。 |
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配送に時間がかかる為、納期まで10〜14営業日必要ですが現在、国内品とに納品日までには差はなくなってきています。 |
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弊社の国内プレスはISO認可JASRAC認定会社で安定した高品質のプレスが可能です。
メリットは盤面に「Made in Japan」の表記が可能です。また、表記を無しに設定することも可能です。
デメリットは海外プレスに比べてお値段が高くなります。 |
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Q3. 再プレスの可能性があるが、マスターはどの程度の期間、保管されているか? ▼
プレス用マスター(スタンパー)は非常に精密な物で、度重なる増刷や長期間の保存が出来ません。基本的には約1年弱程は再プレスが可能です。 |
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Q4. コピーしてもらったDVD−Rがもし手持ちの機器で見られなかった場合、返品はできますか? ▼
コピーで作成するDVD−Rは、ディスクまたは再生するプレーヤーによって、まれに再生できない場合があります。これは、DVD−Rという規格上の問題であり、避けては通れないものです。弊社では、なるべくエラーが出ないディスクを使用しておりますが、ディスクが原因で、正常に再生ができない場合は、同数の商品を再度作成させて頂きます。ただし、プレーヤーの問題で再生がうまくできない場合に関しては、返品は応じかねますので、ご了承下さい。 |
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Q5. コピーガードを付けることは可能ですか? ▼
設定可能です。「CSS設定済みDLT」をマスターとしてご用意いただいた場合は無料。
DLT以外のメディア(DVD−R、VHS、B−CAM、他)でご入稿の場合、DLTへ変換する工程が必要です。
費用は元のメディアによって異なりますのでお問い合わせください。 |
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Q6. キャラメル包装・シュリンク包装・OPP袋包装とは? ▼
どれもビニールの包装を指します。各種ケースやサービスによってお選びいただける包装が決まっています。 |
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ひも(ティアテープ)を引っ張って包装を破るタイプのものです。
市販されているCDケースでよく使われている包装です。 |
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ビニールを熱で圧縮させて包装してあるタイプのものです。
市販されているDVDケースはこのタイプが多いです。 |
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弊社ではOPP袋と言われるビニール袋にケースを入れる袋タイプの包装です。CD・DVDをコピーした物をPケースに入れた後、OPP袋に入れます。少ロットに適しています。キャラメル・シュリンク包装に比べると、ビニールはケースに密着していませんが、ケースのキズ防止などには十分に効果的です。 |
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Q7. プレス用マスターは返却可能でしょうか? ▼
マスター返却は、万が一のお客様のクレームに対処する(マスターデータの不備か、プレス時のミスか判断できなくなる) 為、工場で一定期間お預かり致しております。
また、毎回1枚1枚を返却するとコストが掛かり、現在の価格でご提供できなくなることも理由にあります。ある程度、他のお客様のマスターとまとめて扱っている関係上、タイミングによって返却までの期間が異なります。通常、2〜3ヶ月程度でご返却しており ます。
明確な日数についてはお約束できません。ご了承ください。
緊急の場合は運賃などを含む送料を頂きますと、お振込みから2週間以内にお届けできるような手配をすることも可能です。その場合はご連絡ください。 |
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Q8. マスターの書き込みはどうしたらいいですか? ▼
書き込みに関しては、ライティングソフトの種類は問題なく、ディスクアットワンスで書き込めば殆ど大丈夫です。
(稀にスタンバー作成 時に、目に見えないデータの欠損により作成できない場合を除く)逆に言えば、必ずディスクアットワンスで書き込んでください。
また書き込み時は、信頼性が高いCD−R(国内内ブランド推奨)を使って2倍速または4倍速で焼いていただき、コンペアやベリファイを行い、必ず書き込んだ CD−Rで再生して動作確認を行ってください。(焼きミスや記録面の汚れやキズにお気をつけ下さい。)
※最近トラックアットワンスのマス ターデータ入稿が多発しております。
必ず書き込み方法をディスクアットワンスにして下さい。 |
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Q9. 申し込み後のキャンセルは可能ですか? ▼
オーダーシートやマスター・印刷データなどをご提供いただき、ご入金が済んだ時点でお申込完了とみなします。ご入金後のキャンセル・減額・返金等はできませんので予めご了承ください。
※法人様、ご利用で継続取引の場合、売掛金での取引も扱っておりま す。 |
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Q10. ジャケットの端にある小さな記号の意味は何ですか? ▼
(C)…ジャケットデザインなどの著作物を保証するためのマークです。
「C、著作物の最初の発行年、著作権 者・著作物の氏名」の形式で表示します。
(P)…「Phonogram(フォノグラム)」の略で、CDやレコードを保護するためのマーク です。
「P、著作物の最初の発行年、レコード製作者」の形式で表示します。
(L)…「邦盤」邦楽・洋楽とは関係なく、収録さ れている音源の原盤が国内原盤の場合。
(Y)…「洋盤」外国原盤の場合。
(X)…貸与許諾を禁止するためのマークです。 |
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Q1. CDプレスのマスターはどのような形式で入稿したらいいのですか? ▼
音楽CD(CD−DA)プレス時のマスターは、CD−RもしくはDDPでご入稿ください。
また、マスターとして使用されるメディアは、なるべく国産の高品質メディアをお使いいただけますようお願い致します。弊社では、国内製のメディアを推奨いたしております。
CD−ROMプレス時のマスターは、「ディスク・アット・ワンス(disc at once)」で書き込んだCD−Rをご入稿ください。
CD−DA・CD−ROMに関わらず、ご支給いただいたマスターと全く同じ内容のCDがプレスされます。CDプレス時のマスターをCD−Rでご支給いただく際には、必ずマスターの検証を行っていただけますようよろしくお願い致します。 |
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Q2. CDマスターの「ディスクアットワンス」形式とは何ですか? ▼
CD−Rへの記録方法のひとつです。
最初にセッションの開始を示す「リードイン」を書き込んでから、「データ」セッションの終了を示す「リードアウト」までを一気にディスクに書き込み、追記できないようにディスクをクローズする方式になります。
一度にすべてのデータを書き込み、クローズするため、メディアに空き容量があっても追記することはできません。もっとも多くのドライブで読み込み可能で、音楽CDやCD−ROMのマスターディスクも基本的にはこのディスクアットワンスで作成します。 |
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お使いのライティングソフトにて設定していただく必要があります。マニュアル等でご確認いただくかアプリケーションの開発元のサポートにお問合せください。 |
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Q3. DVDプレスマスターについて? ▼
for General、for Authoringどちらでもご入稿可能です。DVD+Rに関しましては、プレス用のマスターとしてご使用になれません。
[DVD−Rで支給の場合の注意点]
MacやPCで使われている民生用のDVD−Rドライブでマスター制作の場合
スタンパー(原盤)はマスターの内容が忠実に反映されます。
マスターDVD−Rのオーサリング上の問題あるいはDVD−Rに品質上の問題がありましたら、プレスされたDVDも不具合が生じます。
予め複数機種のDVDプレーヤーで充分に再生確認を行い、プレーヤー互換性が高いDVD−Rをご使用ください。
複雑なオーサリングの場合や転送レートが高い設定の場合は、特に注意が必要です。
※推奨メディア 国内製 DVD−VIDEO FOR MASTER メディア |
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Q4. DLTとは何ですかか? ▼
「Digital Linear Tape」の略で、磁気テープを利用した大容量記憶メディアのひとつです。
テープ、ドライブ共に高価ですが、データ転送速度、信頼性、耐久性が高いことから、DVDプレスのマスター用メディアとして使用されます。
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Q5. リージョンコードとは何のことですか? ▼
DVDプレーヤー及びDVDディスクには、発売地域ごとに再生可能な1〜6までのリージョンコード(地域番号)が割り当てられています。再生するディスクのリージョンコードとプレーヤーのリージョンコードが違う場合は再生できません。
日本のリージョンコードは「2」です。
日本はテレビ放送方式がNTSCであるため、海外のPAL等には対応しておりません。
国内向けDVD−VIDEOを制作される場合、リージョンコードは「2」もしくは「ALL」で放送方式は「NTSC」対応として制作する必要があります。 |
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0 リージョンオール
1 アメリカ、カナダ
2 日本、西ヨーロッパ、南アフリカ、中東
3 東南アジア
4 オーストラリア、中南米
5 ロシア、東ヨーロッパ、北アフリカ、アジア
6 中国
7 未使用
8 国際線(航空機、船舶)
※ 日本の場合はリージョンコード2となります。
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Q6. 16:9(ワイド)のマスターテープを作る場合、どのように作成したらいいですか? ▼
デジタルベーカム等でご支給の場合
16:9(ワイド)用のマスターテープは、4:3スクイーズの状態で作成してください。
4:3スクイーズとは、画面の横幅を4:3のサイズに縮小した状態の事です。
ですので、映像は縦長に表示されます。
また、AVIファイルで入稿される場合も、4:3スクイーズ(720px×480px)で作成してください。
お客様がご利用の映像編集ソフトで、初期設定に[16:9ワイド]のプリセットがある場合は、そちらをご利用ください。
また、テープやAVIへ出力する場合も、[16:9ワイド]の設定がある場合は、そちらをご利用ください。
作成後、マスターテープまたはAVIがスクイーズの状態になっているかをご確認ください。
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Q1. メニュー画面はどのように作成すればいいですか?また、メニュー画面がないDVDは作れま
すか? ▼
オーサリングソフトによって違うので、ソフトに付随しているメニューでお作りください。お客様で作成が出来ない場合は、弊社でも有料ですが作成可能ですのでお尋ねくださいませ。メニュー画面のないDVDも作れます。 |
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Q2. マスタテープはどのように作成したらいいですか? ▼
映像の前後に黒味(画面の色が黒で無音の映像)を15秒以収録してください。
オーサリングの内容にもよりますが、一般的な映画DVDのような作り(オールプレイ再生とチャプター再生・特典映像等がメニュー画面にボタンとしてある)場合は、オールプレイと同じ内容の映像をテープに収録してください。なおこの時、チャプターとチャプターの間はあけないでください。チャプターとチャプターの間に、DVDには収録しない映像や黒味があり、カットの必要がある場合、またテープが複数に分かれている場合は、別途編集料金が発生する場合があります。オールプレイ(本編)に含まれない特典映像などは、テープのオールプレイの後に、10秒程度の黒味をいれてから収録してください。また、オールプレイが無く、メニュー画面から個別にいくつかの映像を再生させる場合は、10秒程度の黒味をいれてから収録してください。 |
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Q3. 途中でオーサリングの仕様変更や、マスタテープの差替えをした場合、別途料金はかかります
か? ▼
マスタテープやメニュー画面等の素材を入稿していただき、弊社がオーサリングの作業を開始後に、お客様のご都合で内容の修正が加えられる場合は、別途修正料金が発生いたします。詳しい料金は、その都度ご連絡させて頂きますので、ご了承下さい。
また、修正内容によっては、予定納期が延びる場合もございます。
事前に素材とオーサリングの仕様を、再度ご確認していただきますと、無駄なコストと時間の節約になります。 |
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Q4. エンコードのパスは何回行いますか? ▼
パスとは、エンコードを複数回、繰り返し行い画質を向上させる技術です。パスの回数によってエンコード時間は数倍に延びますが、弊社のMPEG2エンコードは通常2パスで行っておりますので、きれいな画質のDVDを制作可能です。
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Q5. お客様がオーサリング済みのDVDに、CSS・ACP・リージョンコードを付ける作業のみ依頼す
ることはできますか? ▼
.オーサリング済みのDVD−VIDEOにコピーガードの機能を追加することはできません。コピーガード機能を付けたDVDを作成される場合は、はじめから弊社でDVDオーサリングを行う必要があります。 |
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Q1. マスタリングに立ち会うことはできますか? ▼
申し訳ございませんが、作業への立会いは承っておりません。マスタリング指示書に基づき作業しますので、チェック用CD−Rでご確認ください。
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Q2. マスタの作成時に気をつけることはありますか? ▼
ミックスダウン時にコンプレッサーやリミッターをかけすぎないようご注意ください。ただし、コンプレッサーやリミッターを全くかけていない音源での入稿もおすすめいたしません。適度にエフェクトをかけ、入稿ください。 |
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Q3. 曲の長さに制限はありますか? ▼
曲あたりの最大時間は15分です。曲の切れ目がないMix CDやライブCDなどのマスタリングは別途ご相談ください。 |
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Q4. 収録曲数が14曲以上でもマスタリングできますか? ▼
はい、収録曲数が15曲以上の場合もマスタリング可能ですので、別途ご相談ください。
ただし、マスタに記録できる楽曲の分数は74分以内となりますので、ご注意ください。
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Q1. プレスの盤面印刷のオフセットとシルクの違いは何ですか? ▼
1色ずつ重ねて印刷を行う方法で、単色で4色まで可能です。 |
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CMYKのフルカラー印刷になります。?全体的なベタ塗りを行う際はオフセットではムラが出る可能性がありますので、シルク印刷の方がオススメです。 |
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Q2. プレスの盤面シルク印刷の色指定はどのようにするのですか? ▼
・※DIC(大日本インキ)カラーで色指定してください。 |
※Illustratorは「ウィンドウ→スウォッチライブラリ→カラーブック→DICカラーガイド」の色をご使用いただくか、各版ごとにファイルを分けて作成してください。
注「DICカラーガイド」の入っている場所は、Illustratorのバージョンによって異なります。
上記はVer.CS4となります。尚、ご使用の環境により色は異なります。 |
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※Photoshopは白黒画像(グレースケール又はモノクロ2階調)で1色ごとにファイルを分けてご入稿ください。 |
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※オフセットフルカラー用(CMYK)データをシルク印刷用データにする事は出来ません。また、ご入稿いただいたオフセット用データを弊社でシルク印刷用に再編集するサービスも行っています。 |
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※基本料金は国外の場合4色も含まれていますが、国内の場合は色数により追加料金が必要となります。3色以上の色数をご指定の場合は追加料金下地に白ベタがある場合、白も1色に含みます。まずはお見積り・ご相談ください。
DVD−R、CD−Rコピーの場合、通常インクジェット印刷になります。
光沢のある高画質盤面印刷(Water Shield)も対応可能です。 |
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Q3. コピーの盤面印刷にはどのような種類がありますか? ▼
DVD−R、CD−Rコピーの場合、通常インクジェット印刷になります。
光沢のある高画質盤面印刷(光沢シールドディスク)も対応可能です。 |
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・光沢シールドディスク DVD−R、CD−Rについて |
1.光沢のある高画質盤面印刷 |
光沢のあるディスク表面は、写真をよりリアルに表現します。
小さな文字など細部も鮮明に表現できます。
色鮮やかで光沢のある写真のような印刷が可能です。 |
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新素材プリンタブル層採用。水滴の付着によるインクにじみ等を押さえ、印刷面の経年劣化にも優れた耐性を実現します。 |
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Q4. ジャケットや盤面印刷用のデータを作るとき、サイズが分かりません。デザイン用のテンプレー
トはありますか? ▼
デザイン用のイラストレータ(AIファイル(CS4))のテンプレートをご用意しております。
弊社サイト内のテンプレートよりダウンロードしてご利用ください。 |
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ご意見・ご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。
お急ぎの方は、お電話にてお願いします。
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DVDコピー|CD|ブルーレイ|コピー・プレス専門のインフォコンプ |
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